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院 長 挨 拶

30年余り勤務した北里大学を2013年3月31日をもって退職いたしました。これまで大学病院では、臨床業務以外に、学生教育、若い先生方の研究指導に携わってまいりましたが、今後は地域の皆様の健康維持のために邁進する所存です。現在、我が国では、食生活の欧米化、運動不足が原因のメタボリック症候群の患者さんが急増しております。小生、大学病院では、カテーテルを用いた最先端治療である脳血管内手術を専門としており、このメタボリック症候群が主因のアテローム硬化による血管狭窄の患者さんの治療に数多く携わってまいりました。アテローム硬化は、全身の血管に同様の狭窄病変をもたらし、脳では脳梗塞の原因に、心臓では心筋梗塞の原因となり、この予防は健康を維持する上で大変重要です。外科的治療を長く行なってきた経験を生かし、いかにすれば、外科的治療を行わないですむか、内科的な最善の治療をおこなっていくことで地域医療に貢献できればと考えています。

当院では、オープンMRIを常設しております。MRIはCTと較べて多くの利点を有した診断機器ですが、放射線を使わないで、CTでは診断困難な数多くの病態把握が可能な点が挙げられると思います。一方、うるさいこと、CT以上に狭い空間に身体をいれて撮影するために、閉所恐怖症の患者さんは撮影困難な点な欠点として挙げられると思います。一方、オープンMRIは、通常のMRIと違い、閉鎖空間が広いため、閉所恐怖症の患者さんにも対応しており、音も静かなことより、より多くの患者さんに対応できるものと考えていますのでよろしくお願いいたします。

  院長・医学博士  倉田 彰 (Akira Kurata)

◆ 資 格

・日本脳神経外科学会専門医

・日本脳神経血管内治療学会指導医

・日本脳卒中学会専門医

◆ プロフィール

昭和55年3月

昭和55年6月

昭和56年4月

昭和61年4月

昭和63年4月

平成元年4月

平成 2年4月

平成11年4月
 

平成12年4月

平成16年4月

平成18年4月

平成19年4月

平成21年7月

平成21年8月

平成22年1月

平成25年5月

北里大学医学部卒業

国立相模原病院脳神経外科研修医

北里大学脳神経外科

川崎市立井田病院脳神経外科出向

北里大学医学部脳神経外科学講師

国外留学 カリフォルニア大学(UCLA)客員講師

北里大学医学部脳神経外科学講師

北里大学大学院脳神経外科学講師兼任、
北里大学脳神経外科外来主任、脳血管センター主任

北里大学医療衛生学部講師兼任

北里大学脳神経外科助教授、科長代理

北里大学病院診療部脳血管センター脳卒中診療部門長

北里大学脳神経外科准教授、科長代理

北里大学脳神経外科科長

北里大学病院脳血管センター長

北里大学脳神経外科診療教授

青葉台脳神経外科・内科開院

◆ 所属学会

・日本脳神経外科学会 専門医・評議員

・日本脳神経血管内治療学会 専門医・指導医

・日本脳卒中学会 専門医・評議員

・日本脳卒中の外科学会

・日本脳神経外科コングレス

・日本血管内治療学会

・日本脳神経外科救急医学会

・日本脳神経血管内治療学会関東地方会 運営委員

・Neuro Vascular Conference(NVC)世話人

・北里循環器セミナー幹事

・神奈川県脳血管内手術懇話会 代表世話人

・北里血管フォーラム 代表世話人

・神奈川・多摩脳卒中連携パス協議会 代表幹事

・脳卒中地域医療連携懇話会 代表幹事

・神奈川シームレス研究会 幹事

・K-CAS研究会 幹事

・神奈川ニューロサイエンスジョイントカンファレンス 幹事

◆ 受 賞

・1999年度 文部科学省学術フロンティア賞

・2004年度 日本脳神経外科救急学会 学術奨励賞

・2005年度 労働行政関係功労者 神奈川労働局長表彰

・2011年度 労働基準行政関係功労者 厚生労働省労働基準局長表彰


青葉台脳神経外科・内科 〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台1-10 TEL.045-988-7111
脳神経外科・内科・オープンMRI・脳ドック